YouTubeでのライブ配信におけるセットアップ

今回、広尾のフランス料理店の名店にスタジオセッティングを設営し、ライブストリーミング配信を行いました。

場所が狭いこともあり、機材はできるだけ少ない状態でしたが、音質と映像の両方にこだわった動画配信となり、視聴者の皆さまにも喜んでいただけたようです。

活用した機材は

映像スイッチャー ATEM Mini Pro ISO こちらにINPUTされた映像はすべて外部SSDで全チャンネル個別で動画を残せるので、こちらの機材をチョイスしました。
実際にあとから編集するとき、ほとんど編集の必要が無く、作業効率がアップし、ほぼ即日すぐに動画データを納品することができました。

カメラは SONYのミラーレス α6100、そして光学50倍ズームで室内で狙えない場所は無いというほどの拡大率を持つ SONY RX10M3を活用。
どちらも4K録画対応、HDMI出力あり、そして充電しながら長時間撮影が可能なので、日々重宝しているカメラたちです。

サポートしていただいた先輩カメラマン方にも多大なるご協力いただき、照明2機、そしてハンディカム、CANONのデジタル一眼レフなどを活用し、全部で4カメ体制での撮影をすることができました。

カメラはさておき、私たちがこだわる部分は映像が綺麗で当たり前なのですが、ライブ配信を色々見ていると
YouTubeでもセミナー動画でも、ライブ配信においては、音声で人の声がくもっていたり、うまく聞き取れない、、、そのようなパターンを多く見受けられます。
喋っている言葉がはっきりと動画の向こう側に伝わらない、、、、これだけでセミナーの価値は半減してしまいます。

今回用意したのは、シェフが料理しながらレクチャーする声を確実に高品質で拾うことができる、デジタル無線ワイヤレスピンマイクシステムを導入。

動画をご覧いただければすぐわかるのですが、音質の違いは一般的な動画に比べ、音声を明瞭に録音できているのがわかるかと思います。
これはライブ配信の現場で適切な音量をリアルタイムで調整して配信することによって実現します。

また臨場感を出すために料理の美味しそうな調理音専用のマイクを用意してライブ感がより伝わるマイク構成を手配。
これはライブハウスなどの音響ミキシング技術を活かしています。このようなライブ配信システムを一本化して構築できる会社は本当に少ないと感じています。

通常では撮影はカメラマン、音声は音声さん、配信は配信担当と分業体制で、コストが多くかかってしまうことが多いですが、それらのコストを抑えながら高品質な配信を実現いたします。

私どもはSNSマーケティングにも日々注力しています。いつ、どこで、どのようにして、的確にターゲットに情報を届けていくか、動画のエンゲージを上げていくのか、8年以上のマーケット施策の経験を有しております。

映像×音声×SNS配信 ・・・ これが今もっとも時代に必要とされていて、かつ、企業が多くのメディアやターゲット層に情報を届けるための最適な手段だと考えております。

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